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ゆっくり未報道JAPAN

チャンネル登録者数 1.94万人

1万 回視聴 ・ 328いいね ・ 2025/04/03

北京の妊婦の血液から、リチウムが安全基準の170%超えで検出されたんだって…。

ああ、その話か。実際、重慶の妊婦が0.61μg/Lに対して、北京は27.31μg/L。つまり約45倍ってことだな。
しかも驚くのが、その96%がどこから来たか分かってないってことよ。水でも食べ物でもない。もはや「目に見えない毒」じゃない…

中国ではリチウムを含んだバッテリーのリサイクル率がたった20%以下。そのせいで、土壌や地下水に直接流れ込んでるって疑われてるんだ。
エコカーだのグリーンだの言ってたけど、EVが火を吹いてリチウムばらまいてるなんて、ただの爆弾じゃん…。

さらに、チベットや青海では川が変色して、動物がバタバタ死んでるって報告も出てる。これは単なる都市問題じゃなく、国家規模の環境災害だぜ。
しかも、中国政府は報道をブロック、SNSも検閲、学者も沈黙…。まるで真実を隠すことに全力投球ね。

海外では「人間が充電池にされてる」とか「BYDベビー誕生」なんて皮肉も飛び交ってる。まるで映画『マトリックス』だよ。
これってもう、地球を救うはずだったエネルギーが地球を壊してるってことじゃない?皮肉通り越して、ホラーよ…。
しかも中国は世界のリチウム電池供給の7割を握ってる。つまり、この汚染、世界中に輸出されてるってことだ。

てなわけで今回は、
北京で地獄が始まった!水が危険すぎる170%超のリチウム妊婦が被ばく!環境破壊の中国が崩壊中でチベットの川が毒色に動物死滅【ゆっくり解説】
を紹介する。

00:00 ~ OP
01:46 ~ 本編
31:46 ~ 海外の反応

#ゆっくり解説 #中国 #中国経済 #海外の反応
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